アームロールタイプのトラックとは

物流に使われるトラックが進化していく道筋として、
走行性能と積載性能の2つがよく挙げられます。

物流とはより多くの荷物を短時間で運び、
なおかつそれにかかるエネルギーが小さいことが望ましいとされているのです。

中古トラック販売店を見渡してみると、
トラックが進化した姿をまざまざと見せつけられます。

走行面に関しては燃費の向上やエンジンの静粛性、
キャブ内の快適化といった課題をクリアした車両が多く存在します。

積載性能に関しても、クレーンやバンを搭載することで
よりたくさんの荷物を効率的に運ぶことが出来るようになっているのです。

今回は、積載性能が進化したトラックの中でも、
アームロールと呼ばれるシステムを導入したトラックについて
見ていきたいと思います。

アームロールは別名フックロールとも呼ばれており、
荷台に積載したコンテナやバンを
アームによって積み下ろしすることが出来るトラックのことです。

クレーンと違うのは、荷物を積んだときに
アームは荷台の下部へと収納されているという点です。

このとき、荷物とアームはすでに接続されているため、
クレーンをいちいち引っかけなくても
スイッチ1つで荷台から荷物を下ろすことが可能なのです。

バンやコンテナを積み下ろしするのに
トラック以外の重機を必要としないため、
労働力の節約にも役立っています。

アームロールタイプのトラックに合わせた
バンやコンテナの形にも様々な種類があり、
生鮮食品から家具や家電といった
様々な世界の物流で重宝されているのです。

トラックによる物流を考えている方は、
中古トラック販売店でアームロール式トラックを見かけたら、
使い心地などを試してみてください。

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