ダブルキャブトラックとは

トラックといえば、荷物を運ぶことだけが取り柄と考えている人はいませんか?

確かにトラック本来の目的は荷物をたくさん運ぶことです。
バスのような特殊な車両以外は、
人の乗るスペースをなるべく小さくすることで積載量の増加を図っています。

しかし、トラックの中には積載量を犠牲にしてでも
トラックに多くの人数を乗せようとしている車両も存在します。

それが、ダブルキャブトラックというものです。

中古トラック販売店を訪れたとき、
通常であれば2枚のはずのドアが
4枚になっている車両を見たことはありませんか?

ダブルキャブトラックの特徴は、
その名の通りキャブのスペースを2倍にしている点です。

キャブのスペースだけでなく扉の数も倍にすることで
乗り降りのしやすさも確保しています。

ダブルキャブトラックのメリットは、
現場に多くの人間を送り込めることです。

荷台に積む荷物はそこまで多くなくても良いけれど、
実際に現場に立つ人間は4~5人欲しい。

トラックを仕事で活用していると、
こういったケースに遭遇することも少なくありません。

人間と荷物の両方を1度にある程度の量を運ぶには、
ダブルキャブトラックが最も適しているのです。

大型トラックはもちろんのこと、
中型や小型、軽トラックの中にも
ダブルキャブ方式を採用している車両があるのです。

荷物の積載量を減少させないために、
ロングシャシーを採用しているダブルキャブトラックも販売されています。

ダブルキャブ以上に収容人数が多い
トリプルキャブを搭載したトラックもあるのです。

中古トラック販売店では
ダブルキャブトラックも多数用意されているので
お求めの方はぜひお近くの店舗へ足を運んでみてください。

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